寒い毎日が続いていますね。皆様風邪ひいてないでしょうか?
川崎からの初めての便りです。
先週、娘の小学校のPTAの講演に行ってきました。
バースコーディネーターの大葉ナナコ先生による「性教育のあり方」についてがテーマでした。
行く前にちょこっと大葉先生のHPでもと思いみてみたら
なにやらとってもすごそうな人・・・。小規模の講演だったんです、だからどうして
川崎のこんな小学校に来てくださるのか不思議だなあって思って行ってみました。
正門で、TVカメラを前にインタビューしているこの人が大葉先生だ!かわいい!素敵!
5人もお子さんがいらっしゃると思えない!スリム!と思い
会場の図書室へ。
TVカメラあり、フジテレビの女子アナだって来ている。私、こんな格好だけどいいか
と思い、聞き逃さない見逃さないと思い一番前へ行きました。
さて内容ですが
堅苦しいテーマですが、内容はぜんぜんそんなことなく
柔らかな楽しい雰囲気の中、和やかな時間があっという間に過ぎました。
★子供は5歳までに80㌫が
「どうやって生まれてくるの?」と聞いてくる。
このとき親は、自分の性生活を話さないといけないのかしら。。
あたふたとし、うまく即答できない人も多くいる。
子供は、もちろんそんな事を聞きたいのではなく
命の誕生について聞いている。
命の誕生のスタートは唯一「性」で
このコミュニケーションを生命科学の話として伝えていくのが私たちの役割。
★現在では性の情報は、私たち(40才です!)の思春期のころより600倍。
月経教育が開始されたのは30年前。
私たちも600倍の力をもって対抗しなければならない。
大人の性を説明するのが性教育ではない。
子供を守るための性の話ができていない。
★子供が自尊感情を持つことが大切。
そこがベースで、そこに性の話をすると自分自身を守り、
自分の身体を大切に思うようになる。
私たちは未来の家族に命を伝える。
また、現在の家族に命の伝え方を伝える。
いつかは自分も家族を守る、と子供に思ってもらう。
あなたの未来が楽しみだよ、愛することが上手になりたくて親になったのよと伝える。
自分子供の発達に合わせて未来がうれしくなる話をする。
命が始まった時は、とても小さかった、でも自分で羊水を綺麗にしたり
自分でおしゃぶりの練習したり、自分で出てきたんだよ。すごいんだよ!
みんなを幸せにしていたんだよ!と命の始まりを100㌫肯定し、
あなたは100点なんだよー!と伝える。
生まれてきてくれてうれしいことを伝える。
このように自尊感情を育てていくのが重要ポイント。
★この自尊感情がないと、どんな良い性教育のプログラムも入っていかない。
==つまり性教育する前に礎作りしないといけないということですね。
あんふぁんてにも共通するものがありますね。
子供の自尊感情そだてるには、自分の自尊感情育てないと。。
つまりは、性教育も家族のあり方も、まず自分育てなんですよね。
自分が鍵握っているんだーとしみじみ思いました。
もちろん、そんなに責任感じなくても夫のサポートも十分受ければいいんですよね。
★初潮を迎えたときの、親の反応が月経前症候群に影響を与えているというデーターもある。
親からよい性教育を受けられずに涙を流した人も
自分は涙をのんで新たな教育をしていかないといけない。
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